2020-03-18 第201回国会 衆議院 外務委員会 第3号
きょうは、門政務官、観光の専門家、みずからも観光の経営者でもいらっしゃったわけで、この現状の苦しさというのは本当に誰よりもよくおわかりではないかというふうに思いますけれども、これから、地方のインバウンド、なかんずくこの航空路線の再開等、どのように国交省として取り組んでいかれるか、お伺いしたいと思います。
きょうは、門政務官、観光の専門家、みずからも観光の経営者でもいらっしゃったわけで、この現状の苦しさというのは本当に誰よりもよくおわかりではないかというふうに思いますけれども、これから、地方のインバウンド、なかんずくこの航空路線の再開等、どのように国交省として取り組んでいかれるか、お伺いしたいと思います。
国土交通大臣始め政務の皆様方は、新コロナウイルスの対応もございますので、私の質問は門政務官に対する一問しかございません。大臣また副大臣、退室をされて結構でございます。 大臣、一言だけ、奄美の質問をこれから私しておきますので、ぜひ、要望としては、奄美群島に一度お時間があるときに来ていただきたい。 いいですか、御答弁。ぜひよろしくお願いします。ありがとうございます。
○伊藤主査 それでは門政務官、離席いただいて結構でございます。
特に、観光バス等もございませんので、また、さまざまなこの交付金の使い方について御要望すると思いますので、ぜひまた門政務官にも御理解をいただきたいというふうに思っております。 では門政務官、退室されて結構でございます。
その上で、今、門政務官に御答弁いただきましたけれども、仮に今すぐ法改正をすることが難しい、義務化するのが難しいということであれば、せめて関係自治体への津波警報の伝達方法の協力要請を徹底して、障害者団体の皆さんへの周知をまずは速やかに徹底するということをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、国交の方から門政務官にもおいでをいただいております。よろしくお願いいたします。 私からも一言、例の新型コロナウイルスの件ですけれども、八十歳代の女性がお亡くなりになったということで、改めてお悔やみを申し上げたいというふうに思っております。
門政務官にお伺いしたいと思うんですが、今回の水害を受けて、荒川上流河川事務所が中心となって、集団移転を検討しているというようなことがございましたけれども、今後、集団移転というものを水害対策などにどのように活用していくお考えか、お聞かせいただきたいと思います。